皆さんこんにちは!今井ひとみです。
そしてブログを書くのが本当に久しぶりとなります。
以前の記事から既に4ヵ月近く経過してしまい、あっという間に夏が過ぎ去ってしまいました(笑)
皆さんお元気にしていましたか?
今年の夏もとても暑かったですね。
北海道でも40度に迫る日があったぐらいですから、本州や九州方面はもっと暑かったんでしょうね・・・。
ですが、こちらは既に夜は10度台の日が続いています。
暑い時も寒い時も、まずは体が資本!
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、ご飯をいっぱい食べてたくさん寝て、元気をつけて毎日を過ごしていきましょう☆
それでは、今日のテーマはこちらです。
「離婚をしない!と頑張りすぎないこと」

苦しい時は、完璧を追い求めすぎているのかもしれない・・・
ということを中心にお話をさせていただきます!
【離婚をしない!と頑張りすぎないこと①】
結構行動力があったり何でも器用にこなせる方は、
完璧を求めすぎてしまっている
という可能性が考えられます。

これまでのブログで、離婚したくないと思うとどんどん離婚に近づいていく・・・というお話をさせたいただいたことがあります。
離婚に対して、
「とても不安」
「ダメなことのような気がする」
というように、プラスのイメージをもっている方はほとんどいないと思います。
「バツイチ」という言葉があるように、
ダメなこと
結婚に失敗したこと
というイメージがあるかもしれませんね。
このようなことから、漠然と「離婚が嫌だ」と思うのは当然なのかもしれませんが、だからといってそのままにしていてもどうしようもありません。
一旦、
離婚と向き合ってみる
ということをやってみると、極端な話、「あ・・・離婚ってなったらそれはそれで仕方ないか」と思えたりするもので、毎日の生活に肩肘張らずにすむわけなんです。
「離婚したくない」と思えば思うほど、肩肘に力が入ってしまい、常に緊張状態になってしまうものです。この緊張状態が、旦那さんや奥さんに伝わるものですから、居心地が悪くなり、逆に離婚に近づいていってしまう・・・というようなことです。
これって、冒頭でお話しした通り、
完璧を求めすぎてしまっている
ということがあるからなんです。
というよりも、
失敗を恐れてしまっている
と言ったほうが正しいのかもしれません。
「失敗しちゃいけない!」「離婚したくない!」などと強く思うと、体が硬直してしまいます。
このような状態で居続けてしまうと、
失敗を恐れる毎日になってしまう
ということなんです。
裏返して言うと、「完璧に過ごさなきゃいけない」などと思ってしまったりするわけです。
ここに行きついてしまうと、苦しい毎日を過ごすことになってしまいます。
ちょっと話が変わりますが、
上には上がある
という言葉があります。
完璧を目指そうとしていても、上には上があるわけですから、100%の状態には辿り着くことは出来ません。けれど多くの方は心配とか不安という気持ちから、出来る限り100を目指していったりする・・・95まで辿り着いたとしても残りの5が埋まっていないために、結局「心配だ・・・心配だ・・・」ということになってしまうわけです。
この「無い5%」というところに目がいきすぎてしまっていて、自分がしっかりとやっている95%に目がいかない状態になってしまうんです。そうすると息苦しくなっていきますし、苦しい毎日なっていってしまう・・・。
ですので、苦しい時、
完璧に走ろうとしていませんか?
というところを、ぜひ気を付けていただきたいと思います。

毎日の生活なんて、言ってしまえば6割出来ていればいいほうですよ!
もちろん、8割・・・9割・・・10割やらなければいけないシーンは出てくるかもしれませんが、毎日の生活を全速力で常に100で駆け抜けようとしてしまうと、いつかどこかで倒れてしまいますよね。
自分の出来ていない4割というところに意識を向けないということが大事です!
つまり、毎日の生活なわけですから、
余力をもつ
ということが重要になってきます。
2本あるうちの1本の手は空けておかなければいけないということ。
そうでなければ、何かあった時にキャッチすることが出来ません。両手いっぱいに荷物を抱えてしまっていては、避けることも難しくなってきます。そうなると、不測の事態に対応出来ないということに繋がってきます。
ですので、余力をもった毎日を過ごすということが大事!
質も大事ですが、自分が出来る範囲で毎日コツコツやっていくことが大事なんです!
毎日を6割でやっていて残りの4割が出来ていない・・・
って思うんじゃないんです!
「私は4割の余力を残しているんだ!」
と思って進んでいきましょう!
では、今日の本題に戻りますが、「離婚をしたくない」と思い続けてしまうと、今お話ししたような状態になってしまうんです。
「離婚したくない・・・離婚したくない・・・離婚したくない・・・」
10割→10割→余力ゼロ
なんてことになってしまうわけです。
こうではなく、良い意味で「離婚しても大丈夫!」って思ったほうがいいですよ!
こう思っていれば、肩の力が自然と抜けていきますから。
離婚という道のりをしっかりと見ていきましょう。
そんな大層な「この世の終わり」みたいな話ではありませんからね!!
現実をきちんと見た上で、「離婚するか、夫婦関係を継続していくか」でしたら、「自分は夫婦関係を継続していく、を自分は選択しているんだ!」というところにいかないとダメですよ!
ここに辿り着かないと、「離婚したくない」という思いから「家の中での自分は完璧にしよう」っていうことになってしまいます。この完璧を求め続けてしまうと、それが後悔に繋がってしまいますからね。
【離婚をしない!と頑張りすぎないこと②】
家族というのは、あくまで『プライベートの空間』で過ごすもの。

「親しき仲にも礼儀あり」
という言葉があるように、プライベートだから何をやってもいいというわけではありません。人と一緒に住んでいますので、最低限のルールや気遣いや思いやりは必要です。
ですが、プライベートの空間なんです。
例えば、絶対にミスをしてはいけない仕事というものがあると思います。そのお仕事の時に、「絶対にミスしちゃいけない!」「絶対にミスはダメだ!」と肩肘張ることはありますよね。
けれど、プライベートの空間で、家族関係・夫婦関係でも同じように「絶対にミスをしちゃいけない」という関係というのは、おかしいと思いませんか?
こういうことなんです。
このように思いながら相手に一緒に居られても、居心地が悪いとなりますよね。
それなら、たまには息抜きをしたり、なんなら「離婚してもいいんじゃないの・・・?」と思うぐらいの心の余裕は必要なんです。
「離婚しても、多分一人でやっていけると思うわ!」という気持ち。
現実問題、そうですからね!
離婚をしたって、なんとかやっていけるものなんですよ!
私だって、21歳でたいした職に就いていたわけでもなく、実家も4時間かかる両親を頼ることもできない環境で離婚となりましたが、なんとかなりました。
たしかに苦しいことがあったのも事実です。それでもなんとかなるものなんです。
こういうところで、息をつく間はぜひつくってください!
『良い意味で結婚生活を諦める』
「離婚しても何とかなるんじゃない?」
「何とかなるし頑張れるところまで頑張ろ!」
このように、先ほどもお話ししましたが、6割ぐらいの力で走っていくということが必要ではないでしょうか。
あなたが何かミスをして、「旦那さんや奥さんが離婚と言う」という状態があるのでしたら、それはそもそもおかしい状態です。
緊急的に離婚を回避しなければいけない状態があったとするならば、それは「絶対にミスは出来ない」という場合はあるかもしれません。だけど、これはあくまで一時的なものです。一時的なものが終了してからもずっとそれをやらなきゃいけないという状態が続くなら、心と体がもちません・・・。
現在40歳と仮定して80歳まで生きるとします。
残り40年間、ずっとそれをやるんですか?
といっても無理ですよね?
自分を犠牲にして・・・自分を押し殺して・・・
ずっとやっていくのは無理なんですよ!
それでも結婚生活を続けていくとするならば、6割で進んでいきましょう!
良い意味で手抜きです!
「ここは手を抜いてもいいかな」というところをしっかりと見つけて、6割の力で進んでいかないと、自分自身が壊れてしまいますよ?
自分を犠牲にして全力100%で進んでいても、その反動は必ずきます。
いつかどこかで、旦那さんや奥さんに対してバーン!っとぶつかってしまって、いよいよ本当に離婚に進んでいく・・・というパターンもありますからね。
皆さんの中で、現在離婚を回避するために一生懸命頑張っている方がいましたら、
頑張りすぎちゃダメなんです!
6割ぐらいで進んでいかなければいけないんです!
10割のうちの4割は、出来ていないのではなくて「余力」を残しておかなきゃダメなんです。何かあった時のために動けるような状態をつくっておかなければいけないから。スタンバイ状態をつくっておくということです。
例えば、夫婦仲が悪くなってしまった時、いつどこで何が起こるのかわかりません。いつ、旦那さんや奥さんが、「離婚したい」とか「別居したい」とか言ってくるかもしれません。
そんな時のために、余力を残しておく!
毎日を10割の力で進んでいると、「離婚したい」「別居したい」と言われた時に、パニックになってしまいます。
「なんで!?」
「どうして!?」
「いったいなんなの!?」
「私は完璧にやってきたじゃない!!!」
となってしまう・・・。
何かあった時にきちんと対応ができる力というのは、心身ともに残しておかなければいけません。ハッキリいって、旦那さんや奥さんに見えているあなたは、ほんの一部なんです。だから、見えているところだけしっかりとやっておけばいいんですよ。
ずるいようですが、裏のあなたの旦那さんや奥さんに見えていないところまで、完璧にやる必要はありませんし、無理してまでやる必要もありません。
やらなければクリティカルな出来事に繋がってしまうことはあります。そのクリティカルなところ一生懸命頑張って、手を抜くところはきちんと手を抜く。
決して完璧を求めてはいけません!
100はいけません。どう頑張ってもいけません。
なぜならそれは、相手ありきの話だから。
物事は、100なんてそうそういけません。
テストだって全教科100点を取ろうとしても難しいですよね?
95点だった数学を100点にするよりも、30点だった社会を70点や80点にするほうが、よっぽど伸びしろがあるじゃないですか!
こちらをやっていきましょうということなんですよ!
出来ないところをアップアップしていくということをやっていきましょう!
全て完璧を求めるのではなくて、全て6割・7割でいいんです。
抜け落ちている穴を減らしていくこと。
テストで100点を目指していて99点をとったとしてもあなたは納得できないかもしれません。ですが、それは一般的に素晴らしい点数です。完璧を求めて100点を目指す場合、その残り1点にどのような価値があるのか?それは、100点をとることで満足を得られるかもしれません。
しかし、
対人関係においては100点をとったとて・・・
100点をとったとしてもどのようなリターンがあるかはわかりません!
それはなぜか?もう一度言いますが、それは
相手ありきのことだから
ですから、6割でいいということなんです!ぜひ覚えておいてくださいね!
【今日のまとめ】
・あなたは夫婦関係や家庭において完璧を求めすぎていませんか?
・対人関係は相手ありき
・毎日の生活においては必ず余力を残しておくことが大事
・肩肘張らず良い意味で結婚生活を諦めて手を抜いてみましょう

夫婦仲においては、
「親しき仲にも礼儀あり」
です。
ルールや気遣いは大事ですが、あくまでもプライベートの空間です。
そこでミスが許されないなんて、そんなのは厳しすぎますよ。
そんな状況下に自分を置かなくていいんです!
きちんと適切に自分を甘やかす
きちんと適切に手を抜く
これは、夫婦関係を良くしていくためのお仕事だと思ってください!
皆さんのプライベートにおける必要なお仕事と思えば良いんです!
ぜひ、今日から実践してみてください☆